妊娠期におすすめの葉酸サプリ

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摂取すべき葉酸の量とは

1日に摂取すべき葉酸の量は、通常の摂取目安と、妊娠中の摂取目安など、状況に応じて変化します。
葉酸は蓄積することができないので、毎日の摂取が大切になってきます。

 

  • 成人の場合(男女)1日240マイクログラム
  • 妊婦(妊活中含む)1日400マイクログラム
  • 授乳中の女性   1日280マイクログラム

 

このように、摂取すべき葉酸の量は変化します。
妊娠中の女性はたくさんの葉酸を必要としますが、妊娠をしていなくても、妊娠を望んでいる場合は、妊婦と同じだけの量を摂取しておいたほうが安心です。
妊娠に気づいたときに摂取し始めるのでは遅いからです。

 

何をどれだけ食べたらよいのか

 

では、何をどれだけ摂取したらよいのでしょうか
妊活中、妊娠中の妊婦の場合の目安になりますが、比較的葉酸が多く含まれている食品の例をあげます。

 

  • 牛レバー(40g)
  • えだまめ(100g)
  • ほうれん草(7束)
  • ブロッコリー(8房)
  • 納豆(7パック)
  • いちご(30個)
  • アスパラガス(11本)

 

このように、物によってはとても1日に食べられる量とはいえない量になってしまう場合もあります。
さらに、食べ物は調理によって葉酸の50%近くが分解されてしまうため、実際はこの倍の量を食べなければならなくなるため、食べ物だけでは葉酸の必要量は摂取しにくいといえるでしょう。

 

サプリメントでの摂取を考える

 

このように、食事だけから葉酸の必要量を摂取することは難しいので、サプリメントで補うことを考えなければなりません。
もちろんバランスの良い食事を摂ることが大前提です。

 

サプリメントでの1日の葉酸の摂取量は1日400マイクログラムとされており、様々なサプリメントが発売されています。
サプリメントで1日400マイクログラムを摂取した上で、食品からも摂取するのがベストでしょう。

 

葉酸の摂取上限は1000マイクログラムです。
先に挙げたように、食物からの葉酸の摂取は、調理で分解されてしまう分も多いので、サプリメントが400マイクログラムであっても、残り600マイクログラムを食事から摂取することは難しいでしょう。
つまり、サプリメントと合わせても1000マイクログラムを超えるということはないので、食事は普通に摂って問題ありません。 

 

葉酸の摂取はバランスのとれた食事とサプリメントで行うと、不足もせず、過剰にもならず、ちょうどよい摂取量になるので安心です。

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